BitStock(ビットストック) で100円相当のビットコインが当たりました。自動抽選なので、宝くじや懸賞感覚で参加すると良いかも。
毎月1回の自動抽選
BitStock(ビットストック)では、毎月1回10日前後にビットコインをプレゼントしてくれる抽選を行います。当選者には、最高で1万円分のビットコインが付与される。
- 10000円相当:1名
- 500円相当:20名
- 100円相当:300名
参加するにはチケットが必要で、所持している枚数が多いほど当選確率は高くなるはず。チケットの入手方法は、広告利用の他、アンケートや動画の視聴をするだけでもゲットできます。リスクなく小額の宝くじが無料でもらえるようなイメージ。
エントリー不要の自動付与
抽選はチケットを持っているだけで自動で参加でき、当選した時も自動で付与されるというのがBitStock(ビットストック)の良いところ。エントリーなどめんどくさい作業は必要なく、当選すれば自動的にビットコインが付与されます。実際に100円分のビットコインが当選したので、どのような状態になったか紹介します。
当選すると通知が来る
当選すると「イベントチケットに当選しました!」というプッシュ通知が来ます。イベントチケットの3と書かれているので、100円相当のビットコインが当たったということになります。これが、1なら1万円相当、2なら500円相当ということです。
この通知は、アプリを起動した時のお知らせでも確認できるし、登録したメールアドレスにも送られてきます。付与処理が完了した時も、同様にお知らせとメールが届く仕組み。
メニューのチケットから、チケット獲得履歴を確認してみると、4月13日に獲得したものが当選したのだとわかりました。ステータスは当選/支払い待ちとなっていて、配布されると付与済みとなるようです。
当選金は獲得履歴に反映される
付与処理には、1営業日ほどかかるとの記載はあったけれど、当選のお知らせから1時間も経たないうちに「チケット当選分のビットコインが付与されました」という通知が来た。通帳を確認してみるとしっかり付与されています。獲得履歴には、獲得量と獲得時のレートまで細かく表示されていた。
当選者の確認もできる
キャンペーンページから、先月の結果発表を確認することもできます。1等の当選者だけでなく、2等や3等まで全員分表示されていました。チケットIDまで記載してあるのでしっかり配布していそうな感じです。また、当選しなかった場合でも、チケットの獲得枚数に応じて翌月抽選分のチケットを付与してくれるというのも良いところ。より多くの人に当たるようにという配慮でしょうか。
当たらなかった人でも、翌月の抽選には当たりやすくなる仕組みです。今後に当選金等の変更があるかもしれないですが、参加者がまだ少ない今のうちの方が当たりやすそうな気もします。
出金ハードルが高いのはデメリット
ぴたコインやタダコインなど、他のビットコインがもらえるサイトと比べると、出金ハードルが高い。1,000円相当以上のビットコインが貯まるまでは出金ができないのはデメリット。1等が当たればすぐに出金できるけど、それ以外だと複数回当てるか、広告を利用するかになるだろう。しかし、BitStock(ビットストック)もリスクはないので、無料でもらえる宝くじ気分で楽しんでみるのが良いかも。
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