モバロワ(モバイル・ロワイヤル)【正規兵を開放】の案件に取り組んでみました。無課金で13日かかったので参考に。
モバロワの正規兵を開放とは
モバロワで正規兵を開放するというのは、研究→戦争→正規兵を開放を研究し終えることを指します。研究だけでも15日と表示されているため、これだけでも時間がかかるのが分かります。また、その研究を行うまでの条件もあり、賢者の塔をレベル17にしておく必要がある。その賢者の塔をレベル17にするにも居城のレベル上げが必要で、居城でも他のレベル上げが必要となり、なかなか道のりは困難です。
実際には時間短縮アイテムなどがあり、効率よく進めることができます。適当にやってしまうと無駄に時間がかかってしまうため、報酬獲得が目的ならば、意識して取り組んだ方が良いでしょう。
モバロワ効率の良い攻略方法
ゲームを始めたばかりの時は、表示されるクエストをこなすだけでサクサク進めることができます。ある程度進めると、建設時間と研究時間が多くなっていき、進行速度が遅くなってしまう。しかし、建設速度と研究速度は短縮することができるため、それを積極的に取り組むことで効率よく進めるられます。
上記画面はレベルが上がると、才能ポイントを振り分けられるところ。左上のキャラクターが表示されているところから、才能で表示できます。ポイントを振り分けるときに、建設速度と研究速度をMAXまで上げるのを優先すること。ⅠとⅡがそれぞれあるため、早いうちからできる限り振り分けることで効率よく進められます。
もし、すでに振り分けてしまったというときには、ギルドショップにて才能の回帰を購入して使うと、初めから降るわけをやり直すことができます。その他にも研究速度が上がる装備をするなどすれば、正規兵を開放にかかる日数を、18日から7日まで短縮することができます。
出来る限りアイテムは回収すること
中央付近にある箱には、時間短縮のアイテムが入っていることが多いです。数分おきに獲得できるため、とりあえずタップすること。またギルドのギルドギフトは上限が300までしかストックできないので、頻繁に開封して削除すること。手に入れたアイテムは、そのまま付与されるものと、左下アイテムにあるバックのチェストから開封できます。
その他、受け取れる報酬があるところには、赤いビックリマークが付きます。VIP報酬やデイリークエスト報酬など、取りこぼしがないように。
遠征で時短アイテムを手に入れる
遠征の1-2、2-2、3-2などでは、時間短縮アイテムを獲得できます。ノーマルを一通りクリアすると、エリートのチャレンジが表示される。そこで、だれも死なずにクリアすると星が3つ表示され、クイックで戦闘を行わずに報酬だけ受け取ることも可能です。
クリアが難しくなってきたら、獲得したアイテムを使ってレベルを上げたり、正規兵の前にある新兵を開放してあげるとクリアしやすくなります。ヒーローのレベル上げは、マップ内の魔獣討伐でも上がるので、ヒーローのレベルがプレイヤーレベルより低かったら積極的に討伐してあげると良いかも。また、軍隊規模も強化しないといけないため、兵舎の訓練も怠らないように。
装備は建設速度アップ重視
装備品は、セットから建設速度アップのものを鍛造していくのが良い。プレイヤーレベルが低いと装備できないのですが、レベル30ぐらいまでの装備なら作れるものは作っておいて損はない。賢者の塔がレベル17になるまでは、建設速度アップ重視。そこから正規兵を開放できるため、研究速度アップに切り替えると良いです。なので、作るものがないときには、研究速度アップの装備もあらかじめ作っておくこと。
時短アイテムを購入・交換する
時短アイテムは、ギルドショップのスピードアップで、速度アップ(3時間)などを購入することもできます。購入にはギルドコインが必要になるため、ギルド支援は積極的に行うこと。また、居城レベルが13になると、空港に飛行商船が追加され、時短アイテムと資源を交換できます。3時間短縮×3など、貴重なアイテムを獲得しやすいため有効利用しましょう。
モバロワで取り組む案件は慎重に
モバロワでは獲得条件の違う案件がいくつかあります。今回取り組んだのは【正規兵を開放】して成果獲得となる案件です。それよりも比較的簡単な【城レベル14到達】【ヒーロー8体収集】もありますが、報酬は少なくなります。また【勢力1,000万越え】という高額案件は、無課金で取り組むのは現実的ではないです。今回、13日で232万程度にしかできなかったので参考に。
Tadacoin(タダコイン)のレベル上げにオススメ
モバロワの案件は、Tadacoin(タダコイン)※サービス終了のため出金申請は2020年10月13日 00:00まで※のレベル上げにオススメです。次のレベルまで、少ない獲得量でもよいときには【城レベル14到達】の案件に取り組むのも良いかもしれません。また、今後継続して提供される案件かはわからないため、取り組めるうちにチャレンジしてみてください。
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