Tadacoin(タダコイン)から入金を確認しました。サービス終了からかなり経ちますが、少しづつ対応しているようです。
入金を確認した日時
2020/08/29 01:08:18 出金申請したビットコインアドレスに入金がありました。ステータスは反映待ちとなっていますが、数時間後に反映されています。数量は、0.14857886 BTC 記事作成時のレートで18万円ほど。かなり大きな金額であったっため不安でしたが、しっかり対応してくれたようです。
2020/08/29 3:39 登録してあったメールアドレスに、Tadacoin運営事務局からメールが来ていました。
長期にわたりご愛顧いただきありがとうございます。
Tadacoin運営事務局です。大変長くお待たせしてしまい誠に申し訳ございません。
ご申請いただいておりましたビットコインアドレスへ、送金が2020/08/29に完了しました。
お手数おかけしてしまい大変恐縮ではございますが、ご確認のほどよろしくお願いします。※ビットコインアドレスを誤って入力されていた場合はお客様が貯めたポイントは喪失してしまいます。Tadacoinはこれに対して一切の責任を負いません。
出金申請をした日時
まだ数十人しか送金していないようなので、入金がされていない人はいつになるか不安だと思います。自分が出金申請をしたのはかなり早い段階です。4月13日サービス終了の案内があってから、その日のうちに手続きを済ませました。順番通りに送金されているのだとすると、終了当日に出金申請をしている人たち全員にはまだ対応しきれていないようです。
出金リクエストの期限
出金の受付はサービシス終了本日( 2020年04月13日 )より半年間後の2020年10月13日 00:00まで
出勤リクエストは、10月13日 00:00までという記載がありました。この期限までに申請していれば、順次対応してくれるはず。ただし、受け付けましたというメールでの自動返信等はないため、しっかり送信されているかは不安になります。
それと、リクエストフォームで1つ気になっていたのが、電話番号の項目があること。自分は比較的サービス開始当初に登録したためか、電話番号を登録した記憶がないのです。後の方で登録した人はその項目があったのかもしれません。出金リクエスト時には、とりあえず普段使っている電話番号を入力しておきました。それでもしっかり入金されたので、不正を防ぐための目的なのかもしれない。
数万円分保有していたユーザーが多かった
5月2日に送金があったときより、今回はより多くのビットコインが動いていました。8月27日 Tadacoin(タダコイン)で使われていたビットコインアドレスに、0.59800000 BTC の入金を確認。記事作成時のレートで約70万円分になります。送金履歴を確認してみると、数万円分のビットコインを貯めていた人が多く、70万円分あっても数十人で残高不足になってしまっています。自分も含め、ヘビーユーザーの人たちは、すぐに出金申請をしていたのでしょう。
Twitter上でも入金があったという書き込みが何件かあったので、#Tadacoin や #タダコイン というハッシュタグの最新から調べてみてください。
徐々に対応はしているみたい
前回も今回も、入金された残高で足りる分だけ送金されています。しかし、まだほとんどのユーザーには還元されていないのが実情です。ではなぜこんなに入金が遅いのかというと、もしかしたら広告の収入が承認されるのに時間がかかっているためかもしれません。入金額は増えているので、今後まとまった入金があるのを期待したいところです。
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